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M.KELLY 缶ペンケース #578

サイズ 横20cm ×縦5.5cm ×厚み1.5cm
¥2,000+tax
Machine Gun Kelly
Rock n Roll Painter
1947年、東京新宿生まれ。
70年代はじめ、新宿のロックンロール・ショップ「怪人二十面相」のスタッフとして参加。当時、時代を先駆けたショップ展開を行っていた 故・山崎真行(クリームソーダ・オーナー)と共に、ロックンロールのイメージで店を展開していた。
このショップが特徴的だったのは、店内外の壁という壁に描かれたアメコミ風の絵。それらは1~3ヶ月ごとに描き換えられ、中には1日で無くなった絵もあった。このウォール・ペイントを手掛けていた人物こそが “Machine Gun Kelly” であり、彼はここからロックンロールペインターとしての才能を開花させていく。
若者の聖地となったショップには多くのミュージシャンが訪れ、時にはライブも行った。そんな中でキャロル、クールス、松任谷由実(当時は荒井由実)など錚々たるアーティストと出会い、時には彼らのアートワークも手掛けた。そして「キングコング」、「シンガポールナイト」、「ランデブー」など山崎氏が手掛けた人気店のアートワークを担い、ショップの世界観を確立させる。
その後、店を離れた彼はフジテレビ、VANを経て広告デザイナーとして活躍。世の中の50sブームは続いており、オムニバス版の販促に力を入れていた各レコード会社から彼のもとにジャケットデザインの依頼が舞い込む。そして、何枚もの名盤ロックンロールジャケットが誕生した。しかし、彼はここで思わぬ行動に出る。ロックンロールの絵描きがロックンロールのレコードジャケットとなったところで、絵を描くのを止めたのだ。
彼が手掛けてきたポスターや看板に彼の名前が記されている事は少ない。だが、その名も知らぬペインターが描き出した迫力の作品には、人を引きつける魅力がある。日本における「ロックンロール」イメージは、マシンガン・ケリーが確立したと言っても過言ではなだろう。
現在は彼の作品を愛する多くのファンからの声を受け、創作活動を再開。ミリタリーに関する造詣も深い彼は、ピンナップガールをはじめとしたミリタリー・イラストレーションも手掛ける。
マシンガン・ケリーという名前の由来は、70年代「メンズ・クラブ」に連載していた、「マシンガンケリー・ロックンロール・ストーリー」からのもの。
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